Made in SETO. JAPAN.


瀬戸ってどんなところ?

瀬戸焼は、日本遺産にも登録された六古窯の一つです。

 

日本の中世期(10世紀ごろ)に陶器生産を開始し、現代まで継続している陶器産地という基準で選ばれています。

瀬戸の他に、越前・常滑・信楽・備前・丹波があります。

 

陶磁器の総称を“せともの”と言いますが、それは江戸時代に瀬戸焼が広く東日本に流通していたことによるそうです。


“せともの”ってどんなもの?

瀬戸焼の魅力は、1000年の歴史が作ってきた技術と伝統です。

 

「せともの」が焼き物の通称で通っているように、瀬戸はこの100年、特に国内、国外に向けて食器だけに限らず、ノベルティと言われる置物や招き猫を作ってきました。

 

この技術力から作られた素晴らしいものが瀬戸には溢れています。


なぜ瀬戸で作陶するのか

瀬戸に移ってきたのは自由に制作できる場を求めてのことです。

 

また、瀬戸で一生作って行こうと決心したのは瀬戸が1000年の歴史を持つ焼き物の産地だからです。

 

この1000年で築かれた技術と伝統は瀬戸で作る人にとって大いなる財産です。


made in SETO

瀬戸市でつくるということ

この時代、産地で無くても焼き物は作れますし、逆に産地で無い所に開窯し、自由に作るのも良いでしょう。

 

でも僕たち「翠窯」は瀬戸に根を張る決意をしました。

 

 

どこが最も自分たちに合っているのか、僕たちを最も育ててくれる環境はどこななのか。

 

日本最大の産地の持つ歴史とそれを伝える諸先輩から多くの事を学び、より良いものづくりにつなげていきたいと思います。